御幸毛織の創業は明治38年(1905年)。以来一世紀以上にわたり、常に服地に最高の品質を追求。原料から服地の完成までの一貫した生産管理主義、伝統と最新技術の融合。さらにグローバルな企業戦略として、世界の優良原料の安定供給と保護育成事業、そのすべてが「真の価値を創造する」ひたむきなこだわり、ミユキイズムとして服地づくりを支える基本理念です。
ミユキのものづくりの基本は、原料差別化と一貫した生産管理システムにあります。多品種、少ロット、短納期に対応しながら品質の高さを維持するため、最新の技術やコンピュータ制御によりトータルな生産管理システムを構築しています。
ウールなどの天然繊維を中心に厳選して使用。
「ミユキ牧場」産、高品質羊毛原料を使用。
1980年、豪州ニューサウスウェールズ州アーミデール市に、約250ヘクタールの「ミユキ牧場」を設立。約1,000頭の羊を飼育し、エクストラスーパーファインウールを主力に生産しています。この高品質原毛は「ナポレナ」ブランドを中心に企画展開しています。詳しくはこちら...
良質な原毛を紡績する。
織機により織物にする。
毛織物は細番手化するほど高度な製織技術が要求されます。ミユキでは多様化する素材にも積極的に対応し、原料や生地設計の違いに見合った「糸に優しい製織」を心掛け、また品種やロットに応じて最新の革新織機と伝統的なションヘル織機を使い分けています。常に理想の服地づくりにこだわり、織上り後にも厳しい検反を徹底しています。
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ミユキ独自の素材特性を引き出す細やかな仕上方法を採用。
洗絨工程では、風合いづくりに欠かせない洗剤に「天然石けん」を使用しています。取り扱いが難しい洗剤ですが、使用することにより合成洗剤では得られない自然な手触りで、桑らかくふっくらとした最良の風合いが生まれます。詳しくはこちら...
厳しい品質基準で一反一反を検品。
ミユキでは製品の品質基準を厳しく設定しています。独自の厳しい基準を設け、公的機関に匹敵するものとして認められています。品質まで一貫管理を行うことで試験結果を迅速に各セクションにフィードバック、製品づくりや品質向上に役立てています。詳しくはこちら...
熟練した職人が一着ごとに丁寧に切り分け出荷。
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