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ミユキ・衣文化交流作品

タイムスリップの彼方にあった日本の衣文化を、ミユキが、いとおしみつつ紳士ジャケット地に復興したのが、これからご紹介する「ミユキ・衣文化交流作品シリーズ」です。

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035

作品No.035:ナポレナ江戸小紋

江戸小紋に用いられる型染めの起源は奈良時代と言われておりますが、本格的に広がったのは江戸時代諸大名が着用していた裃(かみしも)が小紋染で行われるようになってからで、型紙をずらしながら幾度も柄を繋げて染める精微な職人技が現代ファッションにいきづいています。

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034

作品No.034:江戸染

江戸染は江戸染代表作の江戸紫をはじめ、江戸時代当時は着物の裏に隠れていた美しい色を現代に再現したコレクションです。

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033

作品No.033:七草織

七草織は、西陣地方で織られている掛け軸や屏風など、豪華で高級感に富んだ表装裂からヒントを得て紳士ジャケット地に織り上げました。

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032

作品No.032:ナポレナ西陣織 露芝文(つゆしばもん)

露芝文と呼ばれる三日月形に描いた芝草を幾重にも重ね、葉に置く露の玉を所々にあしらった図柄(写真参照)ですが、西陣織に紳士服の代表的な素材であるウールを使用。

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031

作品No.031:ナポレナ絁諸紬(あしもろつむぎ)

長野県岡谷市で「日本のシルク」、「手づくりの服地」にこだわった、素朴な味わいと上品で優雅な光沢感が特徴の国産シルク100%のジャケット地です。

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030

作品No.030:ナポレナ西陣織 緯錦(ぬきにしき)

西陣織は日本の高級伝統織物の代表的存在で、その歴史は5~6世紀頃。秦氏一族が渡来し、現在の京都・太秦あたりを拠点に、養蚕や織物技術を伝え発展させたのが始まりといわれています。

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029

作品No.029:ナポレナ・ゴールデンシルク

「ナポレナ・ゴールデンシルク」の使用するシルクは、ムガ蚕という野蚕の一種で、世界的に生産される地域は同州のみといわれ、生産量はごく僅かなものと推測されています。

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028

作品No.028:ナポレナ米沢織

「ナポレナ米沢織」はたて糸に生糸を使い、染め糸と絣染めの糸を配列し、よこ糸は凹凸感のあるシルクのスラブ糸を2色使用することで、和服地のイメージを紳士ジャケット地に表現しています。

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027

作品No.027:ナポレナ浄蓮布(じょうれんふ)

蓮糸に生糸を一定に巻くことで糸のバランスをとり、この糸を織物のヨコ糸として打ち込み製織します。

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026

作品No.026:シルク絣ふくれ織

甘撚り糸と強撚糸の差が仕上がった段階で凹凸が生じ、これがふくれになります。

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025

作品No.025:茶綿(ちゃわた)

我が国の土壌で育て、収穫し、紡ぎ、織って出荷するという千二百年来の伝統的な製法で産した茶綿を使用したジャケット地です。

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024

作品No.024:柿渋

「柿渋染め」の由来・伝来の明らかな資料はありませんが、室町時代末期(16世紀中期)に柿渋染めによる陣羽織が山形県米沢市の上杉神社に残っているといわれ、少なくとも450年以前には我が国に存在していました。

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023

作品No.023:芭蕉

芭蕉糸は植物の「芭蕉」の繊維を灰汁抜きし、繊維をつなぎ合わせて糸とし、これを織って布をつくる自然の恵みの生地。

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022

作品No.022:ほぐし織り

明治大正期に高度な和服柄技法として発展した「ほぐし織」が日本で開発されたのは明治42年頃といわれる。

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021

作品No.021:栗繭(くりまゆ)

栗繭は「クスサン」と呼ぶ生命力あふれる野蚕から採れる絹糸で、古くは和服地や釣り糸として利用されたこともあったが、現在日本ではほとんど生産されなくなっている。

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020

作品No.020:組ひも織

現在も和服の帯留・羽織ひもなどに受けつがれている組ひも。その技法を紳士服に展開した珍しい作品である。

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019

作品No.019:ぜんまい織

自然回帰をモチーフに、ミユキが掘りおこした心なごむ作品。

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018

作品No.018:浪筬織(なみおさおり)

紳士物では国内初。“よろけ”の名が示すように、ゆらゆらと、ゆらめく縞柄が個性的。

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017

作品No.017:帯絹(おびぎぬ)・本手織

シリーズ中、最高値となった究極作品。

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016

作品No.016:ウール絣

絣の技法はミユキの独壇場。本シリーズでも、すでにおなじみだろう。この作品の目新しさは、紳士服の王道・ウールを主体に、カシミアを混紡していること(ウール70%、カシミア30%)。

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015

作品No.015:黄金繭

天蚕の余勢をかって発表された黄金色のシルク。

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014

作品No.014:天蚕(てんさん)

繊維のダイヤモンドと呼ばれる“天蚕(てんさん)”を織りこんだ希少品。

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013

作品No.013:ふくれ織

伝統の和服地“ちりめん”の手法を踏襲した、遊びごころ豊かなジャケット地。

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012

作品No.012:貝紫

話題を独占した神秘の作品。“帝王紫”の名で、紀元前から王家のシンボルカラーとして伝承されていた“貝紫染”。

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011

作品No.011:金箔モール

婚礼や祭典に向けて、記念服地として開発した作品。

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010

作品No.010:紋更紗(もんさらさ)

江戸時代に人気を呼んだ南蛮渡来の染色柄“更紗”がヒント。更紗の語源はポルトガル語にあると言われ、基本の柄は花文様である。

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009

作品No.009:七彩紋綾(しちさいもんあや)

古美術品に想を得たものでは、シリーズ初登場。ご存じの名陶器「唐三彩」の色彩をジャケット地に写しとろうという野心作である。

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008

作品No.008:紋紬

ミユキ自身の手紬糸を紋織(ジャガード織)したデザイン性の高い作品。

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007

作品No.007:綾錦

祝賀の宴で和服の帯地に使われる“錦織”の技法をジャケット地に導入。

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006

作品No.006:手絣間道

間道(かんとう)とは、室町期以降、中国の明から輸入された重厚な縞、格子柄の織物。

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005

作品No.005:つぶら織

表面のつぶつぶ効果から“つぶら織”。1200年の歴史が支える和服の代表織物、西陣織の製法を再現した作品。

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004

作品No.004:草木染・手絣

草木染のアンコールにこたえ、手絣を付加したグレードアップ版。

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003

作品No.003:堅牢草木染・正絹

シルク100%を草木原料で手染めした、優雅この上ない作品。

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002

作品No.002:羊駱駝(アルパカ)・正絹

好評の手紬シルクにアルパカを配したゴージャスな作品。

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001

作品No.001:手紬シルク

シリーズ・デビュー作。シルクの華やかさと手づくりの味が、予想をこえる支持を集めたメモリアルジャケット地。

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