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ミユキ・衣文化交流作品

作品 No.026

シルク絣ふくれ織

ふくれ織とは不規則な文様や柄が生地表面に立体的に浮き上がった織物です。仕上がり感は日本の伝統の和服地「ちりめん」に似ています。

「ナポレナ・シルク絣ふくれ織」の製法はタテ・ヨコ糸とも生糸の甘撚り糸と強撚糸を交互に配し、二重織とジャカード織(複雑で精緻な文様を持つ織物)を併用することで製織します。甘撚り糸と強撚糸の差が仕上がった段階で凹凸が生じ、これがふくれになります。同製品は先染めの絣糸をもちいることで、10年前の作品とは異なりふくれの部分を抑え微妙な凹凸感に表現しました。
また、春夏ジャケット地としてサラッと手触り感と絣染めによる遊び心豊かな織り柄(和風感覚)が特徴です。

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日本の衣文化を、ミユキが、いとおしみつつ紳士ジャケット地に復興したのが「ミユキ・衣文化交流作品シリーズ」です。全作品を見る。

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