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ミユキ・衣文化交流作品

作品 No.025

茶綿(ちゃわた)

「ナポレナ 茶綿」は、我が国の土壌で育て、収穫し、紡ぎ、織って出荷するという千二百年来の伝統的な製法で産した茶綿を使用したジャケット地です。混率は綿30%、シルク55%、ウール15%です。同製品の色調は、枯れたベージュ系で、今日いうアースカラーの一種です。

当社は「茶綿」の上品な色彩に艶を与えるため、これにシルクを混ぜた混紡糸をつくり交織し、ジャケット地としての品位を醸しました。

風土綿の製法は、我が国に綿が渡来した延暦(8世紀)18年(799年)に遡ると言い伝えられています。古代中国の崑崙(こんろん/黄河の源と言われた伝説の都)から現在の愛知県西尾市天竹町に綿の種子を入れた壺が渡来、その栽培法が伝えられました。綿花の栽培法で尊敬を得た崑崙人は朝廷に招かれ、京に上り、以降、栽培法が全国に伝播しました。

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日本の衣文化を、ミユキが、いとおしみつつ紳士ジャケット地に復興したのが「ミユキ・衣文化交流作品シリーズ」です。全作品を見る。

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