現在も和服の帯留・羽織ひもなどに受けつがれている組ひも。その技法を紳士服に展開した珍しい作品である。基本的には、6本のシルク糸を組んで“ひも”を作り、これを織って完成するもの。極彩色のひもで、しっかり織られた服地は、一般の織物では得られない光彩、豊麗ふくらみなど、リッチな雰囲気にあふれている。素材はシルク100%。
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